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・リザルト
 
賞名 内容 ID チーム名
優勝 賞金50万円 347 西 憲一郎
準優勝 賞金10万円 361 shin1
第3位 賞金5万円 352 Jester
FUTABA賞
+委員会賞
RS301CR(20個)+RPU-10(MotionEditor付)および板金無料製作権 356
361
K-PROJECT
shin1
サイバネットシステムB賞 地デジ・USBワンセグTVチューナー 122
325
353
360
378
ナベ☆ケン
浜松工業高校 知的制御研究部
タケダ・フラワー戦隊ナガレンジャー
伊藤健太
杉浦登
サイバネットシステムA賞 書籍「MATLAB/Simlinkによるわかりやすい制御工学」 122
325
341
348
355
360
366
369
376
378
ナベ☆ケン
浜松工業高校 知的制御研究部
オマタ
CHERRY BOMBER
akisakura
伊藤健太
なぐ
原 正道
The g@pp
杉浦登
ハイテック賞 ロボノバック(ロボットキャリングバック) 122
325
ナベ☆ケン
浜松工業高校 知的制御研究部
サンライズ賞 2007年度サンライズ特製QUOカード(非売品) 360
366
伊藤健太
なぐ
autodesk賞 スポーツバッグおよびラジオ付防災ライト 360
366
伊藤健太
なぐ

・エントリーリスト

 
ID チーム名 ロボット名
4 チームトコトコ トコトコ丸
122 ナベ☆ケン コヴァ専用かじろう
194 九州共立大学メカエレ工房 九共大-ZERO
253 Yamato_BL Blade
257 Foot-Prints バルキー
294 吉田ロビンソン バイオロビンソン
325 浜松工業高校 知的制御研究部 Reon
341 オマタ MS-02 宇宙型アタモ
347 西 憲一郎 スターダスト1号
348 CHERRY BOMBER CHERRY BOMBER
349 ぺんぎんろうど KOBEI
350 タクパパ TAKT-∞
351 GoKUU GoKUU
352 Jester PF1-R1
353 タケダ・フラワー戦隊ナガレンジャー HALU-type07-Blue
354 Mo2 2RA
355 akisakura さくらロボ
356 K-PROJECT ヒューベリオン
357 Autumn Moon Autumn Moon
358 ネガティブ negative1
359 クエーサー猟友会 きゅーん
360 伊藤健太 Space-Crab
361 shin1 くりくり3号
362 フラワー戦隊ナガレンジャー ナガレグリーン
363 Team MNS CENTURION
366 なぐ cosmicbattler
367 スミイファミリー Super Arius
369 原 正道 Be
370 吉田功 rsv0
371 (ちーむひとり) コードネームHKSK-4414
372 ISO ISO-β
373 くめい Canro
374 中山 真志 疾風
375 小虎 JAZZ
376 The g@pp あまのJACK1号
377 UMA 震電
378 杉浦登 bode

ROBO-ONE on PC/Sat, 1st(オン・ピーシー・サテライト・ファースト)には3つのMissionがあります。

ROBO-ONE衛星への搭載から移動の基礎となる姿勢制御までがMissionとなります。以下の3つのMissionをシミュレーションにより解決してください。
 

 Mission1「ROBO-ONE衛星への搭載」

 ロボットはROBO-ONE衛星に搭載され、ピギーバックでロケットにより打ち上げられます。 この打ち上げ時は大きな加速度や衝撃や振動がロボットにかかります。
 これらの外力に耐える衛星搭載方法やロボットの強度の確保することが目的です。

・設計にはオートデスク株式会社のInventorを使用し、強度解析も実施すること
http://www.autodesk.co.jp/inventor/

・ロボットは、容積1000立方センチメートルの格納庫の中に入ること(寸法規定なし)

・格納庫は剛体として扱うが、ロケット発射時の衝撃に耐えることを考慮したロボット格納方法であること

・発射時にロボットに作用する加速度や衝撃は30Gとし、線形静解析にてロボットの破損を回避すること(動的振動周波数は不問とする)

・ただしロボットの関節はトルクOFF状態とし、モータスペックの「最大トルク/最高回転速度」に相当する粘性負荷は付与しても良い
ROBO-ONE衛星のイメージ

 

Q1Mission1の条件の中にロボットは容積1000立方センチメートルの格納庫の中に入ること(寸法規定なし)」 とありますが、寸法規定なしとはどういう意味でしょうか?

ロボットの寸法に規定がない、1000立方に納まる二足歩行ロボットであればどんな寸法でもよいという意味でしょうか?

A1:ROBO-ONE衛星は一辺50cmの立方体を想定していますので、この衛星にロボットをコンパクトに搭載できることが望ましいと考えています。よって最大の長さ50cm以下で、衛星への搭載性や加速度に対する強度を考慮してご検討願います。

Q2:容積1000立方センチメートルの格納庫とは、立方体で考えるのでしょうか?
それとも、1000立方センチメートルの容積であれば、直方体でも良いのでしょうか?

A2:
容積を満たしていれば、直方体に限りません。

Q3モータの位置決め動作をシミュレートしたいので、トルク式をファイルのように設定して実行しました。トルクの上下限値をMAX、MIN、IF等の関数で規定できますか?

A3:できません。使用できる関数は以下の通りです。
 Abs  Fmod  Acos  Cos
 log10  sqrt  asin  sinh
 log  sqr  atan  sin
 pow  trunk  atan2  tanh
 sign  pow10  floor  cosh
 tan  sign0  exp  round


Q4角度目標値や現在位置情報をMATLAB等の外部アプリケーションから設定できますか?

A4 ダイナミックシミュレーションでは外部アプリケーションとの入出力制御はできません。

Q5:今回の構造解析はパーツ単位でしか解析出来ないように思います。30Gに耐える事を証明するにはどうしたらいいんでしょうか

A5:Autodesk様のInventor機能説明にアセンブリ表示内のパーツ解析に関する記載あります。確かにパーツ単位での解析となりますが、アセンブリの情報は反映されるように思われます。
参考ですが、注目すべきパーツを何点かピックアップして解析する方法もあります。限られたリソースで最大限の成果を出して頂ければ光栄です


 


 Mission2「無重力空間での姿勢制御」

 Mission1で設計したデータをもとにMatlab®、Simulink®、 SimMechanicsTMで簡易モデルを作成し、次の課題を達成する。
http://www.cybernet.co.jp/
http://www.cybernet.co.jp/matlab/

 無重力空間で姿勢を制御する。初期速度としてロボットの機体座標軸は基準座標軸に対にして各軸とも1rad/secで初期に回転しているものとする。
 速やかに姿勢を制御し回転を止めること。座標の向きは任意に設定して良い。

専門的には、衛星の周回によるジャイロ効果を考慮すべきだが、今回は無視してよい

 
 

 Mission3「ロープを使った姿勢制御」【チャレンジレベル】

 Mission2を終了した状態から手に結ばれたロープを引き、X軸方向に移動し、ある座標位置に置かれた10cm角の四角形をキックする。足先がこの四角形内を通過すれば良いものとする。

 ロボット初期位置を原点とすると、四角形の4頂点は(10,5,5)、(10,-5,5)、(10,-5,-5)、(10,5,-5)にあり、ロープが衛星につながっている座標は(100,0,0)とする。単位はcm。

@ ロープのモデリングについて
 a)複数剛体で構成し、剛体間を球ジョイント相当で連結する。またロープの伸縮や復元力は考慮しない(遊びのない鎖に近いイメージ)。
 b)ロープとロボットとの干渉は無視することを許容する

A ロープを引く方法について
 a)片手で引き寄せる(必要な関節を曲げることによって)
 b)ロープを掴み直したり、持ちかえたりしない

ソフトウェアはMission2と同じMATLAB、 Simulink、 SimMechanicsを基本とするが、Mission3に限り使用するソフトウェアに制限は無い。ただし上記以外のソフトウェアを使用する際は参加者自身でライセンス等入手すること。このMissionはチャレンジレベルであり制御方法やシミュレーションプロセスを評価する。むろんMissionクリアできれば+αの評点となる。

 
1. PC上のロボットの規格
パソコンのOSはWindowsXPのみとする。
・使用ソフトウェアは各Missionの指示に従うこと
・ロボットの規格
 2足歩行できること(特に歩行確認シミュレーションは行わない)
 ロボット質量は1kg以下
 バッテリーを搭載のこと
  (バッテリーおよびサーボは地上用の市販品を使用しても良い)
2. 賞品、賞金
優勝賞金 50万円
その他、各賞をご用意いたします。
3. ライセンスの発行
以下の3ヶ月ライセンスを50名分配布します。
・Inventor ver.11
・MATLAB
・Simulink
・SimMechanics

※今回より上記のライセンスを使用することとし、MSC VN4Dのライセンス配布は行いません
4. お申込み方法
 ライセンスが必要な方は以下アドレスまで必要事項を記入の上メールをお送りください。こちらのメールによるお申し込みの先着順に3ヶ月使用できるライセンスを各50部配布いたします。

必要事項
・氏名(チームの場合は代表者名)
・会社名または学校名
・部署名または学部/研究室名
・住所(ソフトウェアの送付先)
・電話番号(日中ご連絡がつくのが望ましい)
・FAX番号(お持ちであれば)
・E-mailアドレス

ライセンスお申込先
  info@robo-one.com ('@'を小文字に変換してください)

なお、ライセンスお申し込みの際にご記入いただきました個人情報につきましては、ROBO-ONE委員会にて取りまとめたうえで、ライセンスを発行するご協賛企業へ提供いたしますので予めご了承ください。

 ライセンスの配布を受けられることが決定した方はデータベース登録の上、ROBO-ONE on PCにエントリーしてください。全てのライセンスをすでにお持ちの方は、データベース登録の上、ROBO-ONE on PCにエントリーし、Missionを開始してください。

※これまでのon PCとは異なり、参加申込書の記入はありません。ROBO-ONE本大会と同様に、データベース登録にて参加を受付けます。
5. スケジュール
参加申し込み開始    2006年10月1日
参加申し込み締め切り  2006年10月15日(終了)
ソフトウェア配布      2006年10月29日(終了)
ライセンス発行      2006年11月01日(終了)
報告書提出               2007年01月15日(終了)
発表会                        2007年01月27日(終了)
 
6. 著作権について
著作権は製作者に属します。ただし最終動作のムービーファイルは ROBO-ONE委員会およびご協賛、ご協力企業にて自由に使用できるものとします。
7. ソフトウェアについて
以下の各社ご協力を得て ROBO-ONE on PC/Sat. を行います。ご協力各社のソフトウェアを使用してコンピュータ上でロボットを製作します。

ご協力

■オートデスク株式会社
(使用ソフト:Autodesk Inventor)



ロボットの3Dデザインと強度解析を行います。
Inventor11の動作に必要なスペック(PDF)


■サイバネットシステム株式会社
(使用ソフト:MATLAB, Simulink, SimMechanics)



ロボットの制御プログラムを記述します。
MATLABの動作に必要なスペック