ROBO-ONE SOCCER
Q1: サッカーコートの床面の状況を教えてください。
A1:
コートはつなぎ部分の段差が1mm程度、また床面の凹凸があり、
これにより1mm程度の凹凸が発生する可能性があります。
歩行の安定性を充分確保してください。
Q2: 腕(手)以外でスローインしても良いですか?
A2:
腕は胴体から離れて動く部分と定義されておりますので、
胴体から離れて動く部分を2箇所使って投げることができます。
しかし、片腕(手)で投げることはできません。
実際のサッカーのルールではボールを頭の上を通して投げる必要がありますが、
今大会ではその必要はありません。
解説:
サッカー競技規則と合わせ、ROBO-ONEサッカーのスローインについてまとめると以下のようになります。
1.スローインから直接得点することはできない。
2.フィールドに面していること。
3.両足ともその一部をタッチラインの外のフィールドにつけること。
(投げる際に両足がフィールドから離れてはならない)
4.両手(胴体から離れて動く部位2箇所)を使って投げること。
5.スローアーは他のロボットがボールに触れるまで再びボールに触れてなならない。
触れた場合、相手チームの間接フリーキックとなる。
6.相手チームはスローアーから約40cm以上離れること。
7.スローインに失敗した場合、相手チームのスローインとなる。
(時間がかかってしまった場合(審判の判断による)も失敗とみなされる)
8.故意にスローインを遅らせた場合、イエローカードの対象となり相手チームのスローインとなる。
9.その他、審判が違反と判断した投げ方(故意にボールを頭や脚に当てて転がすなど)をした場合は、
相手チームのスローインとなります。
※1〜4に違反した場合は、相手チームのスローインとなります。
※サッカー競技では、他に「頭の後方から頭上を通してボールを投げる。」とありますが、
ロボットの構造によってはできない場合がありますので、削除いたしました。
Q3: 競技規則の6-1-2について、キーパーは相手が直ぐ近くにいてもボールを6秒以上掴んでいてはいけないのでしょうか?
A3:
「自分のものとした」ボールとは、近くに相手チームのロボットがおらずキーパーが安全にボールをコントロールしている状態を示します。基本的には故意に時間を稼いでると審判が判断した時のみ反則となります。
Q4: キーパーには腕の規定がありますが、他のロボットには規定がありません。キーパーを交代したい場合はどうするのですか?
A4:
規格審査にてキーパー以外のロボットについても腕の長さを測定し、腕の長さが脚の長さの120%以下のロボットはキーパー交代可とします。キーパーが故障した際に交代要員がいない場合、キーパーなしで試合を続行します。
宇宙大会選抜
Q1: ガスの噴射装置の使用は可能でしょうか?
A1:
使用可とします。
競技前に委員会にて安全性をチェックした上でガスの噴射装置については認可します。
使用する場合は事前に申告して下さい。
だだしガスは代替フロンなどオゾン層の破壊の無いものとしてください。
注意) 宇宙では空気がなく、その反力が無いため実際とは異なりますが
スラスターの技術は重要と判断し認可する事としました。
安全や環境には充分配慮しご使用ください。