皆様からお問い合わせ頂いた中でよくある質問をQ&A形式でまとめました。
Q1: 両手で抱きついて倒れるのは、投げ技でも捨て身技でもなく、攻撃技でもないと思います。
両手で相手を掴んで足払いとかして自分より先に相手を倒すなら投げ技ですが、
たんに抱きついて一緒に倒れる(自分が先に倒れる)のは禁止か、両者スリップダウンにすべきではないでしょうか。
A1: 第12回大会のルールでは、相手が宙を舞ってレフリーと審査員過半数の合意があれば、大技となります。
その際に技を掛けた側にスリップダウ ンカウントはありません。
大技ではないが有効な攻撃としてレフリーが認めた場合は、捨て身技となります。その際に技を掛けた側にスリップダウンカウントはありません。
大技でもなく、攻撃は無効であるとレフリーが判断した場合は、両者スリップダウンカウントとなります。
Q2: 通常の攻撃で倒した反動で攻撃側が倒れたときスリップダウンをとるなら、
捨て身技や投げ技も成功したときでも攻撃側が倒れているのであれば、スリップダウンを取るべきではないでしょうか。
A2: 第12回大会のルールにて、捨て身技や大技が成功したときは、技を掛けた側のスリップダウンを取らないことになっていますす。
しかし第12回大会のルールでは通常の攻撃の反動によるスリップダウンがおきにくいように、3秒間だけ手先1点をリングに着くことを許容しています。
ダイナミックな試合が展開されることを期待しております。
Q3 攻撃されても、片手3秒以内なら、ダウンとならないと思っていいですか?
A3 はい。
第12回大会のルールでは、攻撃と同様に、防御においてもダウンを防げるように、3秒間だけ手先1点をリングに着くことを明確に許容しています。
具体的には、
攻撃されて転倒しそうになっても、手先1点で支えられて、3秒以に、スタンディングになれば、ダウンとなりません。
途中で足裏と手先1点とは異なる箇所がリングに着いたときはダウンまたはスリップダウンと判断されます。
よりダイナミックな試合が展開されることを期待しております。
なお「手先」の定義は競技規定の解説5を熟読願います。
ロボット形状によっては頭頂が「手先」になる場合や、片腕に限定される場合もありますので、ご注意下さい。