お申込み頂いた方で、万が一まだライセンスを受け取っておられない方がいらっしゃいましたら、ROBO-ONE事務局までご連絡下さい。
第16回ROBO-ONEに参加された方へ、
日本ナショナルインスツルメンツ株式会社様よりLabVIEWの1年間のライセンスを無料にて発行して頂けることになりました。
LabVIEWの特徴や活用のメリットをご理解頂くには、まずは何に使えるかをサンプルを通して知って頂くことが一番早いと思います。 このページでROBO-ONEで使えるサンプルviを随時紹介して行きます。またLabVIEWをインストールしていなくても使えるアプリケーションプログラムも用意しておりますので、是非お試し下さい。
LabVIEWは簡単なブロック図でプログラミングできるソフトウェアです。
プログラミング経験のある人ならすぐに使うことができます。また初心者の方でもサンプルを参考にすれば比較的短時間でWindowsプログラムを作成することができます。
LabVIEWはMatlabに対するリアルタイムの計測制御に向いています。またMatlabやC言語などと連携して使用することができるため、過去のソフトウェア資産も活用できます。
サンプルviをご利用の際はLabVIEWのバージョンは8.6以上をご使用下さい。
お申込み受付は終了しました。
<ご注意>
※LabVIEWがインストールされていないパソコンでサンプルを利用する場合、LabVIEWランタイムエンジンが必要になります。LabVIEWランタイムエンジンはインストーラ付きサンプルプログラムをインストールすると、同時にインストールされます。アプリケーション(EXE)サンプルプログラムを実行する前に、インストーラ付きサンプルプログラム(ROBO-ONE
Timer等)をダウンロードしインストールして下さい。
※動作保証は致しません。またサンプルプログラムをインストール及び実行した際の如何なる損害も保証致しませんのでご了承ください。
Sample.1 (2009.12.1)
Serial Servo Motor
Controler
使用目的
シリアル通信でサーボモータをコントロールします。
本サンプルではDynamixelシリーズ(
ベストテクノロジー社製サーボモータ)のシリアル通信プロトコルに則っています。シリアル通信の部分を修正すればどのシリアル通信サーボモータにも対応できます。
以下
ベストテクノロジー社製のDynamixelシリーズ(サーボモータ)とFDIII-HC又はDynamixelコンフィギュレータを使用することを前提に説明します。
機器の準備
FDIII-HC又はDynamixelコンフィギュレータにDynamixelを接続し電源を供給します。USBケーブルでパソコンと接続し、FDIII-HCの場合はパソコンからDynamixelとシリアル通信ができるモード(ブートローダモード)に入ります。
使用方法
アプリケーションを起動したら、FDIII-HCを接続したCOMポートを設定します。
メニューの「操作」->「実行」又は実行ボタン(右矢印のボタン)をクリックします。
接続したDynamixelのIDを設定し、操作したい項目を選択します。このサンプルではゴールポジション、ムーブスピード、トルクリミットを選択できます。ノブを回して各項目に対する指令値を決めます。指令は随時送られています。
VI(LabVIEWのプログラム)のダウンロード (zipファイル:39KB)
※LabVIEWで編集、変更ができます。
アプリケーションプログラム(EXE)のダウンロード
(zipファイル:166KB)
※LabVIEWがインストールされていなくても使用できます。
※インストーラ付きサンプルプログラムを先にインストールしている必要があります。
作者コメント
サーボモータとの通信部分は別のVI(DX_WriteWordData.vi)として用意しました。この部分だけ修正すれば、Dynamixelシリーズ以外のシリアル通信対応サーボモータでも使えるようになります。
Sample.2 (2010.1.8)
Master-Slave
Controler
使用目的
シリアルサーボモータで2つの3軸アームを作成し、片方の3軸アームを手で動かすことで、もう一方の3軸アームがそれと同じように動きます。
本サンプルではDynamixelシリーズ(
ベストテクノロジー社製サーボモータ)のシリアル通信プロトコルに則っています。シリアル通信の部分を修正すればどのシリアル通信サーボモータにも対応できます。
以下
ベストテクノロジー社製のDynamixelシリーズ(サーボモータ)とFDIII-HC又はDynamixelコンフィギュレータを使用することを前提に説明します。
機器の準備
FDIII-HC又はDynamixelコンフィギュレータに、IDを1〜6に設定したDynamixel計6個を接続し電源を供給します。USBケーブルでパソコンと接続し、FDIII-HCの場合はパソコンからDynamixelとシリアル通信ができるモード(ブートローダモード)に入ります。
使用方法
アプリケーションを起動したらCOMポートを設定します。
メニューの「操作」->「実行」又は実行ボタン(右矢印のボタン)をクリックします。
Master側のID1〜3のDynamixelのホーンを動かすと、Slave側のID4〜6のDynamixelが同じように動きます。
VI(LabVIEWのプログラム)のダウンロード (zipファイル:76KB)
※LabVIEWで編集、変更ができます。
アプリケーションプログラム(EXE)のダウンロード
(zipファイル:344KB)
※LabVIEWがインストールされていなくても使用できます。
※インストーラ付きサンプルプログラムを先にインストールしている必要があります。
作者コメント
マスタースレーブコントロールなら普通のコントローラで操縦するよりも、直観的で精密な操縦が可能です。ヒューマノイドヘルパープロジェクトで、ロボットが物を掴むという動作を行う際には役に立つかもしれません。
Sample.3 (2010.1.8)
Sensor View
使用目的
センサから取得したデータをメーターやグラフを使って表示します。
本サンプルではDynamixelシリーズ(
ベストテクノロジー社製)のシリアル通信プロトコルに則っています。シリアル通信の部分を修正すればどのシリアル通信製品にも対応できます。
以下
ベストテクノロジー社製のDynamixel
AX-S1(シリアル通信に対応したセンサ)とFDIII-HC又はDynamixelコンフィギュレータを使用することを前提に説明します。
機器の準備
FDIII-HC又はDynamixelコンフィギュレータに、Dynamixel
AX-S1を接続し電源を供給します。USBケーブルでパソコンと接続し、FDIII-HCの場合はパソコンからDynamixelとシリアル通信ができるモード(ブートローダモード)に入ります。
使用方法
アプリケーションを起動したらCOMポートを設定します。
メニューの「操作」->「実行」又は実行ボタン(右矢印のボタン)をクリックします。
3方向の距離センサ、輝度センサの値をメーターで表示します(中央)。マイクから入力された音量をグラフ化します(右上)。白線が音量、赤線が最大値です。リセットボタンを押すと最大値をリセットします(右側中央)。拍手のような短い音をカウントします(右側中央)。長さと音階をダイヤルで設定し、音再生ボタンを押すとブザーを再生します(右下)。
VI(LabVIEWのプログラム)のダウンロード (zipファイル:61KB)
※LabVIEWで編集、変更ができます。
アプリケーションプログラム(EXE)のダウンロード
(zipファイル:340KB)
※LabVIEWがインストールされていなくても使用できます。
※インストーラ付きサンプルプログラムを先にインストールしている必要があります。
作者コメント
ここではシリアル通信に対応したセンサモジュールを使っていますが、アナログ信号が出てくるセンサを使う場合は、アナログ信号を取得するための装置が必要になります。